「イクメン」という言葉から不満に思うこと

世の中にころがる言葉で不満に思う言葉があります。それが「イクメン」です。育児を手伝ってくれる男性のことを、今はイクメンと呼ばれています。

イクメンと聞けば世の中はとてもいい印象をもちます。逆に、バリバリ仕事をこなす女性にたいしては「キャリアウーマン」と呼ばれます。

この、キャリアウーマンという言葉は、強い女性の印象を持ちます。この言葉に違和感があります。育児は夫婦であるいじょう平等だと思うのです。

たしかに、平等にできないことはわかっていますがそれでも気持ちのうえでは平等でありたいのです。それなのに、育児をしたらいいパパ扱いはおかしいと思ってしまうのです。

育児は、ご飯を食べることと同じように必ずしなくてはいけないことだと思うのです。ご飯をたくさん食べる人がいるように、育児に力をいれる人もいる。

でも、必ず人間はご飯を食べます。それと同じように人間は男女関係なく育児をするものだとおもうのです。こんなことを言うと、昔の人からは避難があると思います。女性が育児をすることがあたりまえだったからです。

もちろん、それはそれでいいと思います。そういう時代に生きていたのですから。でも、現代は違います。保育園も充実してきましたし、育てやすい環境になりました。

女性でも、もし仕事を続けたかったら続けられるようになりました。

現代は現代の育児の方法があると思うのです。

親世代に避難をあびても、自分が仕事を続けたいなら夫婦で話し合って新しい育児の仕方をさがしだすことがいいとおもいます。

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